01 — MISSION
納得して生き、
納得して死ぬ。
苦しみがある。不安がある。比較がある。死がある。
それでも、この世は面白い。
仏教は「死の問題」ではなく、「自分で納得して選ぶ感覚を取り戻すもの」として空想寺に入ってきた。他人の期待でも社会のレールでもなく、自分の人生を自分で選ぶための思想の道具として。
完成した人が教えるのではない。途中にいる人間が、途中にいる人間に向けて書いている。それが空想寺のスタンスだ。